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日曜日, 8月 1, 2021
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アメリカのインターンシップ事情とLinkedIn(リンクトイン)

アメリカではインターンシップするのが常識? アメリカでは多くの学生が夏休みなどの長期休暇を利用して、ボランティアやインターンシップに参加しています。私自身、先日サンフランシスコを訪れた際に、ゲストハウスで1か月サンフランシスコのIT企業でインターンシップをしに来ているロサンゼルスの学生に会いました。アメリカでインターンシップをしている学生がなぜ多いのでしょうか。気になったので調べてみました! 理由①:インターンやボランティアでスキルを身に付けるため インターンシップやボランティアでは、様々なスキルを組織の活動の中で身に付けることができます。特にまとめる力やマルチタスク、スケジュール管理力が求められ、実戦で磨くべきスキルを習得しようと考えているようです。例えば、Computer Science専攻の学生の場合は、学校で習ったITのスキルを向上させる、実績を作る理由で参加しています。また、サマースクールのボランティアに参加する学生は、子供たちのサマースクールプログラムのスケジュールからマネージメントまでチームで協力しながらチーム活動における必要なスキルを学んでいます。 理由②:単位がもらえるため(必修の場合もある。) アメリカではインターンシップを必修としている大学も多くあります。そのため、無給のインターンシップの中には、単位申請可能と書かれているものもあり、勤務時間などを申請して単位をもらっている学生も多いです。実際に私のインターン先にも地元の学生がいて、単位をもらいながら、インターシップをしていました。単位とスキルを習得しながらインターンシップを行う、まさに一石二鳥です! 理由③:就職活動の際に有利になるため これは日本とも同じですが、履歴書に箔がつくため、ある程度有利になります。そのため、各大学のキャリア・センターも学生へのインターンシップをすることを進めています。また、アメリカでは日本と違い就職活動の時期が決められていないので、個人のタイミングでインターンに参加し、インターンシップ先から内定をもらうこともできます。Forbesの記事によると60%の有給インターンシップがジョブオファーになると述べています。実際に、私の友人もサマーインターンシップに行き、内定をもらっていました。 ◎LinkedIn(リンクトイン)を活用しよう! アメリカではLinkedIn(リンクトイン)を持っていると大変便利です! LinkedInとは、ビジネス版のFacebookのようなもので、人脈のネットワークを形成できたり、プロフィールとなる履歴書を載せることで人事から連絡が来たりします。 LinkedIn外の求人サイトでLinkedInのアカウントが使えるくらいアメリカでは浸透しています。ある企業のポジションに応募する際に、履歴書としてあなたのLinkedInを提出することができます。その際、ワードなどで作成した履歴書も同時に提出することが多いです。人事の方の好みだと思うので、二つ提出しておくといいでしょう。 そのほかにも求人紹介、ビジネスニュースのフィードなどのサービスもたくさんあるので、ぜひアカウントを作成して利用してみてください。 まとめ 今回はインターンシップに参加する人の理由を列挙しましたが、外部的な理由としては、学生の長期休暇が長いことやインターンシップを受け入れる企業がたくさんあることなどインターンシップを行える環境がとても充実していることが挙げられます。LinkedInに関しては、海外との取引や海外での就職を考えている方はぜひアカウントを持つことをおススメします。つながった人脈がいつか役立つことがあるかもしれません! スタートアップにおすすめのコンファレンス(アメリカ編)を紹介!

英語を使ってインターンシップする方法

  英語を使ってインターンシップ! 近年は、インターンシップが認知され、インターンシップに参加したことがある人が増えてきました。リクルートキャリアの就職白書2017によると、2016年にインターンシップを行った企業は64.9%、2017年卒でインターンシップに参加した学生は43.7%で前年比4%も上昇しています。今後もさらに増え、学生の半分以上がインターンシップを経験する時代がすぐそこまできています! インターンシップが世の中に浸透してきたことで、他の人とは一味違ったインターンシップにするために、英語でインターンシップを行いたい!また、語学学校などではなく、英語のインターンシップを行いながら英語を身に付けたい!と思っている人もいるのではないでしょうか? そこで、今回は英語を使ったインターンシップについてまとめてみました。   まずは・・・ Q.英語でインターンシップをするためにはどれくらいの英語力が必要なの? A.インターンシップにもよりますが、一般的に言われるビジネス英語力(TOEIC 800以上ぐらい)はあった方が良いでしょう。特に海外で英語を使ったインターンシップに参加する場合は、日常会話以上のレベルがないと意思疎通が難しいと思われます。   ①国内で英語を使ったインターンシップをする方法 国内で英語を使ったインターンシップの期間としては1か月程度の短いものや、長期インターンシップもあります。また、週3でアルバイト感覚で行えるインターンシップのように、学業とのバランスが取りやすいものも多数あります。 国内で英語のインターンシップを行う方法 A)国内インターンシップ求人サイト使ってインターンシップに応募する 国内で英語のインターンシップの案件を扱っているインターンシップ求人サイトとして は、「ゼロワンインターン」、「キャリアバイト」、「JEEKインターン」などがあります。翻訳やアプリの開発など仕事内容は様々で英語をどのように使うかや、何を学びたいかで応募するインターンシップが変わります。 B)直接外資系企業のサイトに行き、サマーインターンシップに応募する もう一つの方法である外資系企業のサマーインターンシップに参加する方法として、直接企業のページに行き、探すのが一般的です。GoogleやFacebook、IBMなどの興味のある外資系企業の採用ページに行き、サマーインターンシップに応募しましょう。また、外資就活などで「トップ企業のサマーインターン攻略特集」が組まれ、外資系企業のサマーインターンシップ応募期限などが記載されていたりするので、そこで探すこともできます。 メリット デメリット ・国外に比べ費用を抑えられる ・採用につながる可能性もある ・学生であれば、学校に通いながら行えるインターンシップもある ・英語を使う機会が意外と少ない可能性がある ・仕事以外に目新しさはない ・インターン先が都市部に集中している ②海外で英語を使ったインターンシップをする方法 海外でのインターンシップは、異文化環境で生活しながら、インターンシップを行うことになります。 そのため英語の上達以外にも、異文化への適応力や仕事の進め方の違いなど様々な「学び」があります。実際に、インターンシップのできる主要国は、アメリカ、カナダ、シンガポール、オーストラリア、イギリスなどがあり、この他にも調べれば違う国も出てくるので、自分の希望にあった国を探してみてください。その際、海外インターンシップへの理解をより深めるために、海外インターンシップをしている人のブログなどを参考にしてみるのもよいでしょう。 インターンシップの仕方も豊富で、語学学校に行きながらインターンシップに参加できたり、フルタイムでインターンシップを行えたりできるようです。また、今回はご紹介できませんが、英語を使わずに他の言語でのインターンシップも存在します。 海外でインターンシップをする方法 C)海外インターンシップエージェントを利用する 海外インターンシップエージェントとしては、「Intrax」、「AJITORA」、「InternStyle」などがあります。Intraxは米国に強くて、AJITORAはアジアに強いなど各会社によって扱っている案件、国が違うので直接確認してみて下さい。国によっても違いますが、基本的に海外インターンシップエージェントを使って、入国した場合は学生ビザではないことが多いようです。ワーホリビザやそれに相当するビザが発給されます。 D)すでに留学していている状態であれば、海外インターシップ求人サイトや友人の紹介を利用する 海外のインターンシップ求人サイトを使用する際は、インターンシップできる状態でいることが条件となっています。「Wantedly」や「Internship.com」インターンシップの求人サイトを使う際は、その国で学生ビザなどを持って、その国で生活していることを前提とします。例えば、語学学校に通いながら、合間の時間にインターンシップをするような形になります。ただ、国によって規制が違うので、インターンシップを行えるかは留学エージェントや学校に確認してください。現在アメリカにいる私の場合、インターンシップをすることは可能ですが、学校に通うことでビザが承認されたため、学校に行くことが前提となっています。また、Social Security Cardが発行されないため無給のインターンシップとなります。 留学した状態でインターンシップを探す場合は、求人サイトを使う以外に、友人やホームステイの方の人脈を使ってインターンシップを探すこともできます。この場合も同様で無給になります。 メリット デメリット ・異文化での生活ができる ・英語に集中することができる ・日本とは違う働き方を知ることができる ・ビザなどの手続きが多い ・長期になると仕事をやめたり、休学したりする 必要がある ・国内に比べると費用が高い まとめ 費用や時間によって自分に合うインターンシップが変わってきます。また、時間があるのであれば、国内、海外両方でインターンシップをしてみるのも面白いと思います。様々な場面で違いを感じる貴重な体験になるかもしれません。 最後になりますが、国内、国外どちらのインターンシップにしても、大変多くのことを学ぶことができると思います。自分の目的に合ったインターンシップにぜひ応募してみてください。 次回はアメリカのインターンシップ事情とLinkedIn(リンクトイン)についてお届けします。