どこに行ってもローカル気分を味わえるアプリ誕生!

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初めての地を訪れた時、「おいしいレストランはどこ?」「観光スポットは?」「地元の人はどこに行くの?」と思った事はないだろうか。

ロサンゼルス在住のMonika Bhasinが夫のPuneet とサンフランシスコへ車で向かっている途中、ふと見つけた小さくて可愛い町に現れた、あるお城の横を通ったとき「ここはどこだろう、誰か教えてくれないかな?」と感じたところから今日ご紹介するGLYD(グライド)アプリのアイデアが生まれた。

アメリカだけでなく世界中でも対応可能なサービスとして、今年7月16日に公開されるGLYDアプリは旅行者とその地をよく知るガイド(GLYDr=グライダー)を繋ぎ、従来の観光バスやツアーでは行かない場所や地元の人しか知らないお勧めの場所に連れて行くことを可能にする。

グライダーは独自の趣味、話す事の可能な言語、好きな場所や日々の生活写真をプロフィールとして公開。そして独自が作ったお勧め観光日程を掲載する。観光客はそのプロフィールや観光日程から自分にマッチするグライダーを見つけ、個人ツアーを依頼する。

ツアーをカスタマイズする事も可能な為、好きなグライダーを見つけたら希望を連絡しあなただけのツアーを作ってくれるのだ。

使い方はいろいろ。
観光日程は様々で数時間のものから数日の物まで対応。Uberドライバーもこのアプリを使うことによって、運転手をするだけでなくツアーガイドにもなれるのではないだろうか。
ローカルの人たちが集まるおすすめのバーで飲みたい!という場合にもこのアプリが使える。
日本からアメリカへ留学に来たばかりの学生がどこに行ったら良いか分からない、日本語のできる人にいろいろ案内してもらいたいという場合にも使えるのではないだろうか。

ツアー後には、観光客そしてグライダーの両方がお互いの評価を書くシステムになっている為、そのレビューを見て観光客は信頼出来るか、グライダーは観光のお供が出来るかがわかるようになっている。また、評判が良く積極的に活動しているうグライダーに対してはGLYDから信頼バッジが提供される。待ち合わせも必ず公共の場所ですることになっているので、安心だ。

海外からの予約時もペイパルを利用した支払いと入金方法をとっている為、各国から安心して使えるようになっている。

アメリカのスタートアップ企業に興味のある人は、スタートアップ企業創立者のバックグラウンドやどんな活動をしているのかという所が気になるのではないだろうか?

創立者のMonikaは生物化学を大学で専攻し、ジュニア・サイエンティストとして働いた後、フード・トラックブームにも関わらず一口サイズのデザートを売っているトラックが見つからなかった為、ミニデザートを売るフードトラックビジネスを開始。一年間フードトラックビジネスを運営した後ビジネスを売却し利益を得る。過去には舞台俳優をしていたこともあり、その経験が現在多くの人前でピッチをする際に役立っているという。
PuneetはIT企業でエンジニア、コンサルタントとして20年以上の経験を持ち、GLYDアプリの開発を担当。Monikaはプログラミング経験を持っていなかったが、このアプリを作り上げる為にプログラミングとビジネスマネジメントの理解を深める事が必要と感じ大学へ戻り学んだという。

現在GLYDではグライダーになりたい人を募集中。日本のグライダーになりたいという人もGLYDウェブサイトでメールアドレスを登録し、最新情報をチェックできる。

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